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劇中で『T & B』のスーパーヒーローは、無償で活動しているわけではない。彼らが犯罪者を逮捕する模様を生中継する人気番組中、広告を張り付けたスーツで活躍することで、報酬をもらっている。いわば、スポーツ選手とスポーツ用品メーカーのような関係だ。こうした設定があるため、実物の広告を出すことが可能なのだ。
一方、初めての試みだけに、クリアすべき課題も多い。例えば演出の問題。アクション作品とはいえ、スポンサーの“顔”であるロゴを殴ったり汚したりできるのか。かといって、丁重に扱えば不自然になりかねない。どこまでなら可能なのかなど、こうした枠組みを一つひとつ作ることが不可欠だ。