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レストランのスタッフが客の悪口をTwitterでつぶやいた事件。これ、内容が悪口だったから、大半の人は「とんでもないスタッフだ」と思ったことでしょう。
では、もし「ほめ言葉」だったとしたら、それでも「大きな問題だ」と思う人の数は同じでしょうか?たとえば「今日は○○さんが来店された。実物はテレビで見るより圧倒的に美人だった!」というツイートだったらどうだったでしょう。
実際には、「今日誰が店に来たか」を吹聴するスタッフがいるような店は、とても一流とはいえません。京都の老舗旅館、政治家が使う東京の一流料亭、銀座の一流クラブやレストランなどにおいては、「今日誰が来たか」自体が高度にプライベートな情報であって、内容の良し悪しに関わらずそんな情報を漏らすなんて許されることではありません。
けど、「そう?ほめてるんならいいんじゃないの?街中で○○さんを見た!とつぶやくのと同じでしょ?」と考える人もいるでしょう。このあたり、人によって許容限度がかなり違うと思います。