Business Media 誠:アニメビジネスの今:『コクリコ坂』が転機に!? 揺れるジブリのビジネスモデル (1/4)
こうやってみたら、もののけ以降のいくつかがバブルだっただけじゃないか。
【新入生諸君に告ぐ】東北大に限らず、4月はどこの大学でも図書館がオリエンテーションや利用法講座を開いているはず。必ず全て出席すべし! 図書館は本を借りるだけのところではないことを一年生の4月に学べ!!!
【新入生諸君】会ってみたい、話してみたい先生がいたら、積極的に訪ねてください。メルアド見つけてメールしてアポを取ってね。ツイッターやってる先生なら、@メンション飛ばしても連絡取れますねw。
【新入生諸君】大学で何ができるかを知りたければ、「卒論」を眺めてみることです。ゼミや研究室で、どのような卒論が書かれているかを見れば、そこで何が学べるかが分かります。
【新入生諸君】文系の大学教師は、だいたい「個人商店」です。今では、どこの大学のホームページにも研究者紹介が載っているから、おもしろそうな先生を探して、訪ねてみましょう。授業では分からないことが分かりますよ。
【新入生諸君】大学の先生とは「個人的に親しくなる」ことが大事です。会って話してみて、相性がよさそうだったら、足繁く通って仲良くなりましょう。
【新入生諸君】大学では、ともだち作りも大事だけれど、「単独行動」も大事です。自分の興味関心に忠実に、独自に動いてください。先生を一人で訪ねるとか、誰も取らない授業を一人で取るとか。
【新入生諸君】キャンパスには、様々な講演会や研究会のポスターが貼ってあります。自由に参加できるものは、全て覗いてみるべきです。そこに新たな出会いがあります。
【新入生諸君】外国語の授業は取れるだけ取りましょう。独仏西中韓露…なんでも!
【新入生諸君】大学の授業だけでは、あなたがたの英語力は急降下を始めます。自分で英書を読む時間をつくりましょう。興味のある分野の英語の教科書(300~500頁)を一冊買い、毎日1頁でも2頁でも読むことです。分からないところは、その分野の教員か、英語の授業の先生に聞けばよいでしょう。
【新入生諸君】あたりまえのことですが、大学には、親切な先生もいれば不親切な先生もおり、愛想のよい先生もいれば無愛想な先生もいます。不親切・無愛想な先生に当たっても諦めずに、次々と先生に話しかけてみましょう。そのうち親切な先生や愛想のいい先生がみつかりますw。
【新入生諸君】英語の力を付けたければ、これから2年間で1000頁読むことです。一日1頁ちょっとでいいわけですから、それほど難しいことではありません。あとは、分からないところを教えてくれる先輩や先生を見つければいいのです。探せば、きっと見つかります。
【新入生諸君】英語を母語とする先生の授業を取ったら、たとえその先生が日本語で教えていても、頑張って英語でレポートを書きなさい。「英語で書いてもいいですか?」と聞いて、「ダメ」という先生はいません。中学レベルの文法でいいのです。英作文の練習には最適です。
【新入生諸君】大学は、知識を学ぶ所ではありません。知識の得方、得た知識の確かめ方、そして確かめた知識の疑い方を学ぶ所です。それは、理系も文系も同じです。
【新入生諸君】大学の勉強は、次のように進みます:①講義や教科書が分からない→②あれこれ参考書を読み、友だちと話し合って考える→③分からないことが増える→④さらに多くの参考書を読み、さらに友だちと話し合って考える→⑤分からないことだらけのままで、①に戻る。以下、その繰り返し…。
【新入生諸君】大学では、分からないことが増えることが「進歩」です。卒業時には、自信を持って「分からない」と言えるようになっていることでしょう。
【新入生諸君】大学の勉強の目的は、問題が解けるようになることではなく、自分で自分に問題が出せるようになることです。
【新入生諸君】講義が「挑発的な語り口」の教員は、嫌味な奴ではありません。学生に絡まれたいだけです。積極的に絡んで(質問して)やってください。絡み方によっては、講義が急に楽しくなることでしょう。
【新入生諸君】教科書や参考書を予習して講義を聞きましょう。予習する時は、「ここを質問したら先生は喜んで喋りそうだ」という箇所を探してメモし、授業中に質問してみましょう。予想どおり先生が喜んで反応したら、ちゃんと授業が理解できてることが確認できます。
【新入生諸君】岩波文庫の古典を読み漁りましょう。理解できなくても構わないから、とにかく読破して量を稼ぐこと。わからないなりに、いろいろな言葉や知識が頭に蓄積されていく。それが次第に繋がっていき、やがてなんとなく理解できてくる。それまでひたすら読み続けるべし!
【新入生諸君】日本語力を付けてください! 本を読むときは、国語辞典と漢和辞典を必ず手元において引きまくること! 手書き入力のできる電子辞書があると便利。
【新入生諸君】辞書・辞典を「引かずにはいられない」という癖を付けてください。知らないことに出会ったら、とにかくすぐに辞書・辞典を引くこと。人物でも歴史でも思想でも、かなりのことが広辞苑だけでも分かります。
まず、主人公の
・状況設定
・大切なもの
・弱点
を決める。
「大切なもの」とは、例えば:
・ウッディ(トイ・ストーリー)……アンディ(ウッディの持ち主)
・マーリン(ファインディング・ニモ):家族(妻と子供)
・インクレディブル:スーパーヒーローの地位
「弱点」とは「大切なものを愛し過ぎ、執着しすぎるとそれが弱みとなる」ということ。
・ウッディ:アンディの「お気に入り」の地位
・マーリン:良い父親であること
・インクレディブル:自分の仕事に誇りを持ちすぎること
主人公の「大切なもの」「弱点」が決まったら…
・ウッディ:アンディの誕生日(自分たちを脅かす、新しいオモチャがやってくる)
・マーリン:イソギンチャクの外に出ると危険だらけ
・インクレディブル:バディ・パイン(熱狂的ファンの少年)の登場
・ウッディ:アンディのお気に入りの座をバズ・ライトイヤーに奪われる
・マーリン:ニモ(子供)をダイバーにさらわれる
・インクレディブル:社会的に糾弾され、ヒーローの地位を奪われる
・ウッディ:みんなの前で空を飛ぶバズ。旧式のウッディは恥をかく
・マーリン:(そもそも自然界は不公平な場所だから、屈辱は不要)
・インクレディブル:人助けしたのに犯罪者呼ばわりされ、地味な職業に追いやられる
屈辱を受けた主人公は
a) 健全な道
b) 分別のない、無責任な選択
のどちらかを選択しなければいけないが、a) を選んだらそこで物語は終わってしまうので、必然的にb) を選んで代償を支払う羽目になる。
・ウッディ:a) 引退する b) バズを殺して、ふたたびアンディのお気に入りに復帰する
→代償:バズを連れ帰るまで家に戻れなくなる
・マーリン:a) 子供を信じてまっとうに育てる b) 過保護に育てる
→代償:子供がダイバーに連れ去られる
・インクレディブル:a) 一般市民として平凡に生きる b) 妻にウソをついてヒーロー活動を続ける
→代償:組織に目をつけられ、大きな事件に巻き込まれる
(この5. が、俗にいうところの「プロットポイント」となる)